韓国ドラマ「イサン‐正祖大王」 6話あらすじ(ネタばれ)です。
主演:イソジン/子役パクチビン(イサン‐正祖大王)22代朝鮮王正祖
ハンジミン/子役イハンナ(ソンソンヨン役)正祖王側室
イスンジェ(ヨンジョ王)英祖王、サドセジャの父、イサンの祖父
チョヨヌ/子役イインソン(チョンフギョム役)
イジョンス/子役クォンオミン(パクテス役)正祖の護衛武士
紙を盗んだと疑いを掛けられ、何もなくなっていないのに、40回殴られる罰を与えられそうになったソンヨンだが、トワソの責任者の計らいで逃れるソンヨン。
ソンヨンの描いた絵を見て、トワソの責任者がソンヨンを行事の為に宮殿に連れて行く・・・と。
今回、行けば王子に会えるか・・・と言うテスに、もし私に会ったら、分かるかな。9年前の私達を覚えているかな。分からなくてもいいから会えたらいいなと言うソンヨン。
臣下達の計略を避ける為、臣下達が立てた使者歓迎の内容を前日に変えると臣下達に言う正祖(イサン)。
清国の使者が到着する。
遠い所から大変でしたね。ドソンに来る道を突然変え、不便はありませんでしたか・・・と言う正祖(イサン)に、いいえ、初めて見る景色を見ているうちに、いつのまにかドソンに着いていましたと言う使者。
やはり、旅行が好きな大臣ですね。好まれると思っていましたと言う正祖(イサン)に、私が旅行を好きなことを何で知っているのですかと聞く大臣。
大臣の本を読んだことがあります。気になる事が沢山あるので色々聞かせてくださいと言う正祖(イサン)。
色が足りないと言う先輩の意地悪で、色を作っていた為、宮殿に遅れて行くソンヨンだが、始まったからもう入れないと・・・。
もう、会えないかもしれないのに・・・と泣くソンヨン。
先輩に洗えと大量の筆を渡されるソンヨン。
筆を洗うソンヨン。
清国への貢物を船から盗まれる正祖(イサン)。
盗賊の片棒をだまされて担がされたテス。
船の警備担当者を叱るが・・・。王子の責任だと言う臣下達。
詳しく調べろと王の配下に命じる正祖(イサン)。
宴会を延長し、大臣に絵を描かせるつもりだと言う正祖(イサン)。
トワソ責任者に正祖(イサン)が会いたいと言っている・・・と。
残っていたソンヨンを連れて行くトワソ責任者。
清国使節団の宴会に行く。必ず、最高の絵を描かないといけないと言うトワソ責任者。
お前の絵に会合の成功が掛かっている。誠心誠意やってくれ。あの娘はだれだと言う正祖(イサン)王子に、私を手伝うトワソの茶母ですと言うトワソ責任者。
ボーとしているソンヨンに自信がなければ帰れと言う責任者。できます。やりますと言うソンヨン。
清国使節団との宴会の席で、山の絵を描くトワソ責任者。
絵を見た清国の大臣にどうですか気に入りましたかと聞く正祖(イサン)。
ドソンに行けば、5つのいい物があると聞きましたが、事実でした。景色がよく、絵もよく、音楽もよく、食べ物もおいしくて、女性までいいとは・・・と言う大臣に、その女を寝室に送りますと言う臣下。
この娘はタモソの茶母です。そういう女じゃありませんと言うトワソの責任者に、機嫌を損ね、帰ろうとする大臣。無理やり寝室に送ろうとする臣下だが、その女を離してやれ・・・と言う正祖(イサン)。
次話へ。