韓国ドラマ「ロビースト」 3話

韓国ドラマ「ロビースト」 3話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:ソンイルグック(ジュホ/ヘリ役)、チャンジニョン(ソヨン/マリア役)、ハンジェソク(カンテヒョック役)、ホジュノ(ジュイムスリー役)、キムミスク(チェ役)、ユソン(エバ役)、チェチャヘ(スジ役)

妹に性的乱暴をする叔母の夫を銃を持ち出し撃つヘリ(ジュホ)。
…俺の銃は妹を助ける手段であり、マリア(ソヨン)の銃は父の命を奪う銃であった。銃は違う姿で我々の前に現れた…。

…歳月が過ぎ去る…
バスの運転手になったマリア(ソヨン)。
お客さんを降ろしているマリア(ソヨン)の横を偶然通り過ぎるヘリ(ジュホ)。
カジノで遊んでいるお客さんに、10分後に出発します…と声を掛けるマリア(ソヨン)。

マフィアの借金取りに金を返せ…と殴られるヘリ(ジュホ)。
ヘリ(ジュホ)の治療をする妹スジン。

パーティーで。
マリア(ソヨン)の姉をナンパするカンテヒョック(海軍所属)。
今週末のデートの申請をしたいんだけど…と、家まで送るカンテヒョック。

ホテルのカジノへの独占バス運行権を取りたいマリア(ソヨン)は、ホテルのマネージャーに頼む。
ホテルに人を増やす方法を見つければ、運行権をとれるチャンスがあるはずだ…とアドバイスするマネージャー。

家から拳銃を持ち出し、マフィアの借金取りを撃とうとするヘリ(ジュホ)だったが…。
無料クーポン券を作れば、人を沢山連れて来れる…とホテルのマネージャーに頼むマリア(ソヨン)。
一方、大学に行かせてあげると言う姉に、バス会社を作りたい…と言うマリア(ソヨン)。

道端で、カジノの無料クーポン券を配るマリア(ソヨン)。
そこへ、ここは俺の縄張りだ…とマフィアが現れるが、止めないマリア(ソヨン)。

ヘリ(ジュホ)の妹スジンを拉致し、マリア(ソヨン)を銃でヘリ(ジュホ)に撃たせようと計画するマフィア。

バスの整備をしているマリア(ソヨン)。
あの女だ…とヘリ(ジュホ)に銃を渡すマフィア配下。
マフィアから電話が…。殺す必要はない。足が使えないようにすればいい…と。
マリア(ソヨン)に近づき、銃を向けるヘリ(ジュホ)。次話へ。