韓国ドラマ「イサン‐正祖大王」 48話あらすじ(ネタばれ)です。
主演:イソジン/子役パクチビン(イサン‐正祖大王)22代朝鮮王正祖
ハンジミン/子役イハンナ(ソンソンヨン役)正祖王側室
イスンジェ(ヨンジョ王)英祖王、サドセジャの父、イサンの祖父
チョヨヌ/子役イインソン(チョンフギョム役)
イジョンス/子役クォンオミン(パクテス役)正祖の護衛武士
チョンフギョム、ホングギョン
武術が優れている者を兵の中から選抜するホンクギョン。
正祖王に会い、王を側にいて守る兵士が必要です。王の軍隊を作らないといけません。他の物はいいですから、これだけは受け入れてください…と正祖王に進言するホンクギョン。
正祖王の御前で。
新しい官職について意見を聞きたい…とホンクギョンに発表させる正祖王。
王の軍隊を作ることにしました。王の護衛をする特別部隊を作ろうと思います…と臣下達に告げるホンクギョン。俺の直接指揮下に置く。そして、特別部隊の大将は、正3品の地位に相当する。そして、その大将にホンクギョンを任命する…とその場で言い放つ正祖王であった。
ホンクギョンに呼ばれるテスと先輩護衛兵。
これは、王がお前達に出した命令書だ。直接見てみろ…とテス達に手渡すホンクギョン。
従5品の地位の武官として昇進したテス達であった。
*階級(正)のひとつ下が階級(従)。
王室図書館、奎章閣(ケイショウカク)を建造した正祖王。
ここの責任を庶子(父親が貴族:両班で、母親が貴族:両班でない者の子供)に任せることにする正祖王。
庶子達の前で、腐った宮殿組織を変えるまで戦う…と宣言する正祖王であった。
庶子を登用するなんて…と反対する忠臣達に、俺の決定に従えないなら、辞めろ。人材は幾らでもいる…と言い放つ正祖王。科挙で2,000名を採用すると告知する正祖王であった。次話へ。