韓国ドラマ「オンエア」8話

韓国ドラマ「オンエア」8話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:キムハヌル(オスンア役:女優)、パクヨンハ(イギョンミンPD役)、イボムス(チャンキジュンMJ役)、ソンユナ(ソヨンウン役:脚本家)、イヒョンチョル(チンサンウSWエンターテーメント代表役)、チェサンフン(カンホサンSBC放送局長役)、ホンジミン(イヘギョン製作会社ドリームハウス代表)
チャンキジュン代表

台本は作家の自尊心だ。自分の自尊心を検査するなんて、我慢する作家がどこにいますか…と言うイギョンミン監督に、多くの事を譲歩したから、自分が台本にどのように書かれているのか…心配なのは当然じゃないですか…と言い放つチャンキジュン代表。
ソ作家が初めてじゃないのに、そんな計算もないと思うのですか。それは作家を信じないということじゃないですか…と怒るイギョンミン監督に、信じないということじゃなくて、はっきりさせようということです…と言い放つチャンキジュン代表であった。外に出て行く二人。残されたソヨンウン作家とオスンア。

私がやる…と言ったでしょ。それで契約書も書いたし、それなら待たないといけないでしょ。私がやらないと言わなかったでしょ。私を除いてチェリーを主人公にしようとしたじゃないですか。チンサンウからお金を貰い、主人公を変えようとしたじゃないですか…。何を信じろと言うの…と言うオスンアに、答えられないソヨンウン作家。

帰りの車の中で。
オスンアは悪い女よ。だけど、間違ったことは言っていない。本当に可笑しな娘ね…とイギョンミン監督に言うソヨンウン作家であった。

海外撮影地台湾に視察に行くソヨンウン作家とイギョンミン監督。
なんと、オスンアとチャンキジュン代表も同じ飛行機で…。
オスンアが高級車の出迎えで、自分がバンなのに腹を立てるソヨンウン作家。
オスンアは、女優でスターじゃないか…と言うイギョンミン監督に、私だってスター作家よ…と言い放つソヨンウン作家。じゃ、俺の為だ。俺がまだそういう格がないから…と言うイギョンミン監督の言葉でしかたなく、バンに乗ってホテルに向かうソヨンウン作家であった。

自由行動で、各自、ロケーション場所のチェックに行くが、ある店で偶然会い、一緒に周ることにするオスンアとイギョンミン監督。一方、同じように、街中で偶然出会い、一緒に過ごすソヨンウン作家とチャンキジュン代表であった。

喫茶店で。
久しぶりだな。こうやって二人でお茶を飲むなんて…。いいな…と言うチャンキジュン代表に、許さなくちゃね。貴方の女優…。貴方の為に…許さなくっちゃ。また会えて良かった。いいわね…と言うソヨンウン。一方、ファンに囲まれ…オスンアを連れて走って逃げるイギョンミン監督であった。

台湾で広告大使としての仕事をこなすオスンア。
一方、台本のロケーション場所を決める為に周るソヨンウン作家とイギョンミン監督。
韓国式食堂で、何で昨日一緒に行こうと言わなかったの…。一人で行ったの…と聞くソヨンウン作家に、まあ…と答えるイギョンミン監督。

次の目的地で。
イギョンミン監督のカメラに、オスンアが写っているのを見つけるソヨンウン作家に、偶然に…と言うイギョンミン監督。そこへ、イギョンミン監督の帽子を被ったオスンアとチャンキジュン代表が…。
次話へ。