韓国ドラマ「イサン‐正祖大王」 68話

韓国ドラマ「イサン‐正祖大王」 68話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:イソジン/子役パクチビン(イサン‐正祖大王)22代朝鮮王正祖
ハンジミン/子役イハンナ(ソンソンヨン役)正祖王側室
イスンジェ(ヨンジョ王)英祖王、サドセジャの父、イサンの祖父
チョヨヌ/子役イインソン(チョンフギョム役)
イジョンス/子役クォンオミン(パクテス役)正祖の護衛武士
チョンフギョム、ホングギョン

(出会った成均館の書生から)正祖時代に、ホンクギョンに初めてあった時と同じ感じを受けた。今、テスに調べてもらっている・・・と配下に言う正祖王(イサン)。ホンクギョンの容態が悪い事を知り、心配する正祖王。ホンクギョンに直接言いたいことがある。ドソンの近くまでホンクギョンを連れて来て欲しい・・・とテスに頼む正祖王(イサン)だが・・・。家の外で倒れているホンクギョン。

テスの知らせを受け・・・。
大罪人です・・・行っては駄目ですと言う配下を退けて、何かあるまえに会わないといけない・・・とホンクギョンの元へ駆けつける正祖王(イサン)。
ホンクギョン、お前に言うことがある・・・と叫ぶ正祖王(イサン)の声で、目を覚ますホンクギョン。
ごめん、お前をこんな風に放っておいた俺を許してくれ。1回でもお前を恨んだことはない・・・と言う正祖王(イサン)に、何も言わなくても、私を訪ねて来てくれただけで・・・。私の事で悩まないでください。王様への忠誠だけは真実でした。忘れません。王様と一緒に過ごした全ての記憶、王様から受けた全ての物を、忘れません・・・と亡くなるホンクギョン。
ホンクギョン、目を開けてくれ・・・と涙する正祖王(イサン)であった。

成均館でも有名な優秀な書生だったが、授業をさぼって、悩みのある民達の問題を解決してやっているチョンヤギョン。科挙試験を開催する正祖王(イサン)。参加し、すぐに回答を書き提出するチョンヤギョン。そのチョンヤギョンに会い、もしかして、書生の名前が一番上にあるかもしれない・・・1回見てみれば・・・と誘うテス。科挙の優秀成績者として、宮殿で、正祖王(イサン)に会い、驚くチョンヤギョンであった。
次話へ。