韓国ドラマ「オンエア」18話

韓国ドラマ「オンエア」18話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:キムハヌル(オスンア役:女優)、パクヨンハ(イギョンミンPD役)、イボムス(チャンキジュンMJ役)、ソンユナ(ソヨンウン役:脚本家)、イヒョンチョル(チンサンウSWエンターテーメント代表役)、チェサンフン(カンホサンSBC放送局長役)、ホンジミン(イヘギョン製作会社ドリームハウス代表役)、
イボムス(チャンキジュン代表役)、リッキーキム(エイドゥンリー役)

チェリーの病室で。
放送を見ながら、ウンソクも綺麗だったけど、チェリーも綺麗だった。それを知らせに来たの。万一、他の作品をやるとしても自信を持ってやりなさい。ソヨンウンが認めたと言えば、どこにいっても大丈夫・・・と言って去るソ作家であった。

チェリーが現場に・・・。
今後、こういうことはないようにします・・・と言うチェリーに、会社は知っているのか・・・と聞くイギョンミン監督。いいえ、私が来たくて、来たんです。私はウンソクを話せない。絶対にやりたい・・・と言うチェリーであった。ドラマ撮影に復帰したチェリー。

現場にソ作家を呼ぶイギョンミン監督。
戻って来たのを直接見てもらい、平穏に仕事をして貰いたくて呼んだんだ・・・と言うイギョンミン監督に、女がいた。ジュニが生まれる前から・・・。だけど、私はジュニが3歳になるまで分からなかったの。雨が沢山降った日に出版社から電話が来て、とても幸せで、飛んで家に帰ったのに、とても美しい女性が私のベッドに寝ていたの。夫が、友達だ・・・と。話をしていただけだ・・・と。その女性は大学教授だ・・・と。それで終わったの・・・と言うソ作家。俺が復習してやるか・・・。新しいベッドを買ってやる・・・とソ作家の手を握り、ありがとう。いい台本を作ってくれて。いいづらい話をしてくれて・・・と言うギョンミン監督であった。

・・・チケットザムーンの撮影で・・・
こんにちは。会えて嬉しいです。コウニョンです・・・と言うウニョン(オスンア)を、自分の妹だと母に紹介するウンソク(チェリー)。おねえちゃん、ところで、家はこれだけなの。1・2・3歩しかない。不思議の国のアリスみたい・・・と言うウニョン(オスンア)。トイレにビデがない・・・どうしよう・・・とお腹を押さえるウニョン(オスンア)だった。

一方、残りの台本を書くのに奮闘するソヨンウン作家。
控室で泣いているオスンア。
明日、制服を着たオスンアの画像が流れる・・・と聞き、俺が今から言うことが嘘でも事実でも俺を殴れ。お前、映してはいけないものを映したことがあるか。見せたらいけないものを映したことはないのか・・・と聞くチャンキジュン代表であった。次話へ。