韓国ドラマ「一枝梅(イルジメ)」10話

韓国ドラマ「一枝梅(イルジメ)」10話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:イジュンギ/ヨジング[子役](イルジメ役/イギョム[幼少名])、パクシフ/イダウィ(シフ役)、ハンフョジュ/キムウチョン[子役](ウンチェ役)、イヨンア/チョンダビン[子役](ポンスン役)

宮殿の前で飾りの持ち主を探すポンスン。
そこへ、飾りを失くしたことに気が付いたイギョム(ヨン)が、虎の爪の付いた飾りを見なかったか・・・と。俺の物だ・・・とポンスンの前に。

天友会の集まりに変装して進入し、梅の枝の絵を残し、剣を調べ、金の蛙を奪うイギョム(ヨン)。
顔が溶け始め、シフに気づかれそうになるが、危機一発の所、屋根の上のカカシをイルジメだと役人達が錯覚している間に、逃げるイギョム(ヨン)であった。

貧民達を一掃しろ・・・と命じられ、棒で子供を殴る振りをし、自分の脚を叩くイギョム(ヨン)。
そこへ、ウンチェが・・・。子供を殴っていたと思われ、情けないヤツと捨て台詞を吐かれるイギョム(ヨン)であった。

籠に乗っているウンチェを一瞬で拉致するイギョム(ヨン)。次話へ。