韓国ドラマ「一枝梅(イルジメ)」11話

韓国ドラマ「一枝梅(イルジメ)」11話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:イジュンギ/ヨジング[子役](イルジメ役/イギョム[幼少名])、パクシフ/イダウィ(シフ役)、ハンフョジュ/キムウチョン[子役](ウンチェ役)、イヨンア/チョンダビン[子役](ポンスン役)

貧民窟からの帰りに・・・。
梅の絵をうまく描けるんでしょ。一枝梅(イルジメ)なのね・・・聞くウンチェに、俺が怖くないのか・・・と聞くイギョム(イルジメ)だが。家までウンチェを送るイギョム(イルジメ)。
貧民窟に、薬、食べ物、お金を秘密裏に届けるイギョム(イルジメ)だった。

イギョム(ヨン)のアドバイスで客店にオンドル(床暖房)を入れるウンチェ。
自ら腕を切り、イパン大臣の家でやられた・・・とウンチェの家に。イパン大臣の家の情報をウンチェから聞き出す変装したイギョム(イルジメ)。元の自分の家で、父上、もう少し待っていてくれ。父上を殺したヤツをここに連れて来て、膝まづかせる・・・と梅ノ木の前で誓うイギョム(ヨン)であった。

平安道の疫病患者を助ける為に、自分の宝石を届ける・・・と平安道に向かうウンチェ。
その話を聞き、薬、食事、衣服を持って自らも平安道に向かうイギョム(イルジメ)であった。

ウンチェの家に忍び込み本を返して帰ろうとするイギョム(イルジメ)だが・・・。
ウンチェに気がつかれ、ウンチェと話している所へ、シフが・・・。
シフに切られるイギョム(イルジメ)。やっとのことでアジトまで逃げ、着替えてアジトを出るが、道端で倒れるイギョム(イルジメ)。そこへ、イギョム(イルジメ)を待っていたポンスンが・・・。
死なないで・・・と叫ぶポンスン。

傷ついたイギョム(イルジメ)を探しに出るウンチェ。
父の元へ、イギョム(イルジメ)を連れて行くポンスン。
イギョム(イルジメ)の治療をし、イギョム(イルジメ)の胸に刻まれたサイン剣の刺青に気がつくポンスンの父(元王の護衛)であった。次話へ。