韓国ドラマ「一枝梅(イルジメ)」5話

韓国ドラマ「一枝梅(イルジメ)」5話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:イジュンギ/ヨジング[子役](イルジメ役/イギョム[幼少名])、パクシフ/イダウィ(シフ役)、ハンフョジュ/キムウチョン[子役](ウンチェ役)、イヨンア/チョンダビン[子役](ポンスン役)

屋根に登り、養父に有難う・・・と言うイギョム(ヨン)。

一方、父が反逆者でなかった証拠を探すために、鎌で竹を切り、壁を残り越える訓練をするイギョム(ヨン)だが・・・。
証拠隠滅の為に、先に、刺客が牢屋に火をつけるのであった。
消防団に混じり中に入り込むイギョム(ヨン)だが、見つけることも出来ずに・・・。

殺された男の死因は舌を噛み切った自決だと言う検視官だが、父に呼ばれて来たシフが、何かで刺されて、引っ張られて殺されたのではないか・・・と口を出すが・・・。何を言っているんだ。出て行け・・・と父に出されるシフであった。

一方、死体の横に隠れ、荷台に乗っていたイギョム(ヨン)は、髪に結ばれた布切れに気が付き、それを手にするが、そこへ、二人の男が役人を倒し、布切れの半分を奪われるのであった。
男達が奪った布切れの半分には、俺が死ぬ前にお前に知らせたいことがある。お前の父を殺したのは・・・と書いてあった。ギョムの方の布切れには、何が・・・。

産みの母を遠くから眺めながら、これが母上が望んだ生き方ですか、私はアイツがうらやましい・・・とイギョム(ヨン)を見るシフであった。次話へ。