韓国ドラマ「一枝梅(イルジメ)」17話

韓国ドラマ「一枝梅(イルジメ)」17話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:イジュンギ/ヨジング[子役](イルジメ役/イギョム[幼少名])、パクシフ/イダウィ(シフ役)、ハンフョジュ/キムウチョン[子役](ウンチェ役)、イヨンア/チョンダビン[子役](ポンスン役)

亡くなるヨン(イギョム)の養父。
養父が何で殺されたのか、聞いてはいけない何を聞いたのか・・・。誰が殺したのか・・・と敵討ちを誓うヨン(イギョム)であった。

何で盗賊を殺した・・・とイギョンソに聞くイルジメ(イギョム)。イギョンソの刺青を見、自分の胸の刺青を見せるイルジメ(イギョム)。イウォンの息子なのか・・・と聞くイギョンソの胸にナイフが・・・。王の配下がイルジメを殺しに・・・、そこへ、シフが合流し・・・。

シフと戦うイルジメ(イギョム)。シフの剣を奪い、姉の恨みを思い出し。殺そうとするが、殺せずに去ろうとするイルジメ(イギョム)だったが、その隙に、シフが剣を取り、イルジメ(イギョム)を斬るのであった。何とか家まで辿り着くイギョム(ヨン)。家にイルジメ(イギョム)が入るのを見つけ、コイツを助ける為に父が死んだ・・・と殺そうとするシフに、お前の弟だ。血を分けた兄弟なの・・・とシフを止めるイギョム(ヨン)の養母であった。

俺が反逆者の息子だって、それが誰ですか・・・と聞くシフに、言えない・・・と言う母。
一方、王の配下がポンスンの養父の元へ。俺達がアイツの兄を殺したのを知っていて、アイツは一緒に暮らしているのか・・・と言う王の配下。その話を聞いてしまうポンスンであった。

もう二度と会わない・・・利用しただけだとウンチェに言うイルジメ(イギョム)。
心も嘘だったのですか・・・と聞くウンチェに、一瞬も真実はなかった・・・と言い放ち去るイルジメ(イギョム)であった。

ビョンシク大臣(ウンチェの父)の家に忍び込むイルジメ(イギョム)。
ビョンシク大臣に剣を向け、なぜ殺した。ソヨンス、イギョンソ、キムギウォン、コンドゥヒョン、キムイッキ・・・お前が殺したんだろ・・・。イウォンもお前が殺したんだろ・・・と言い放つイルジメ(イギョム)。
誰が命令したんだ・・・と叫ぶイルジメ(イギョム)に剣を向けるウンチェ。次話へ。