韓国ドラマ「風の国」10話

韓国ドラマ「風の国」10話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:ソンイルグック(ムヒュル役)、パクコンヒョン(トジン役)、チェチョンウォン(ヨン役)、チョンジニョン(ユリ王役)、イチョンウォン(ヘミョン役)、オユンア(ヘアプ役)、キムジェウク(チュバルソ役)、チャンテソン(マロ役)、キムサンホ(マファン役)

刺客の身体から外使者(タンノク)の密書が出てきた・・・タンノクは反逆者だ。タンノクを殺し、俺に対する忠誠を示せ・・・とトジンに言い放つテソ王。
自分が反逆者としての濡れ衣を着せられた事を知り、白岩城主にこれを届けろ・・・とヨンに箱を渡す外使者(タンノク)。ヨンを頼む。守ってやってくれ・・・と床に座り、トジンの剣を受ける外使者(タンノク)。

白岩城に行く道と違う・・・と言うヨンに、南に向かい、プヨを出ます・・・と外使者(タンノク)の書簡を渡す配下。追っ手が来る前に、逃げないといけません・・・と言う配下だが・・・。
追っ手が・・・。危機一髪の所へ、ムヒュルが・・・。王に会って潔白を証明しなければと言うヨンに、もう遅いです。早く逃げてください・・・とヨンを馬に乗せ、行かせるムヒュルであった。

清国に、トジンを送るテソ王配下。
助けになるはずだ・・・と武術書をムヒュルにあげるトジン。一方、親が残してくれた唯一の物だ。トジン、お前は兄弟みたいな者だから、とネックレスをトジンに渡すムヒュル。

プヨ黒影(フギョン)の地図をヘアブに渡す王女。
黒影(フギョン)に忍び込ませたスパイに会え・・・と。
ところが、ムヒュルとマロがスパイに気がつき、捕まえる。
高句麗に行き、ユリ王を殺せ・・・と宝剣をムヒュルとマロに投げるテソ王。
ユリ王の心臓にこれを突き刺せ・・・と。次話へ。