「エデンの東」40話

韓国ドラマ「エデンの東」40話あらすじ(ネタばれ)です。  

主演:ソンスンホン/キム・ボム(青年期)(イドンチョル役:カジノ経営者の 右腕でマフィア) 、ヨンジョンフン(イドンウク役)、イダヘ(ヘリン役:韓世日報のミン会長の娘)、ハンチヘ (チヒョン役)、ユドングン(クック会長役:カジノ経営者)、チョンヘヨン(ジェニス役:国 際的ロービースト、武器商人)、チョミンギ(シンテファン役)、キムソンギョン(オ会長:テ ソングループ会長)、シンウンジョン(ミエ:看護士)、パクヘジン(シンミョンフン役:シン テファンの息子)、イヨニ(ヨンラン役:クック会長の娘)

パーティーの最中に、ドクサ(毒蛇)が叔父さんが拉致された…とドンチョルの元に…。チンおじさんはどこにいるんですか…と聞くドンチョルに、キムテソン(元秘書)を連れて来いと要求するクック会長であった。

チンおじさんを救出したドンチョルだが、銃を持った部下を引き連れたクック会長が…。捕まるドンチョル。キムテソンを連れて来れば済むのによくわからないヤツだな…と言うクック会長に、償いは十分にしたと思っていますと言うドンチョルだが…。そこへ、ヨンランが…。私がしたの。私が買収価格を教えたの。私がお父さんを裏切ったの。猟犬よりも命を掛けて忠誠を尽くしたヤツだわ。見逃してやって、そうしなければ、私が命を絶つわ…と言うヨンラン。
お前が死ねばいい…と言い放ち去るクック会長の言葉を聞き、倒れるヨンラン。
去っていくクック会長に、ヨンランはマイクの子を授かっています…早く病院に…と叫ぶドンチョルであった。

ワシントンに行く…とドンウクに告げるヘリン。
真実を書くことがこんなに難しいなんて…と。韓国が懐かしくなれば、一番イドンウク検事が一番懐かしくなると思うわ。元気でね…と。

ドンチョル、どうしたらいいの。お前のお母さんが神父を訪ねに行くって、シンミョンフンが訪ねて来て、シンテファン夫人が来て、神父様は、このことを知っているの。ドンウクの事。お前のお母さんが訪ねたら、何も言わないように頼まないと…。お前のお母さんが知ったら…と電話する叔母の話を聞いてしまうドンチョルの母であった。次話へ。