韓国ドラマ「花より男子」8話

「花より男子」8話あらすじ(ネタばれ)です。 

主演:クヘソン(クムチャンディ役:クリーニング店の娘)、イミンホ(クジュンピョ役:F4のリーダー、財閥シナグループの後継者)、キムヒョンジュン(ユンジフ役:スアム文化財団、アートセンター、オーケストラを経営の後継者兼ミュージシャン)、キムジュン(ソンウビン役:イルシム建設の後継者)、キムボム(ソイジョン役:4代国宝級陶芸家兼ウソン博物館の後継者)

今でも遅くない。俺を好きだと言えば…と言うジュンピョに、ごめん…と言うチャンディであった。後悔しない…、絶対に後悔しない…と呟くチャンディ。

最後の競技、水泳が…。
2対2のチームリレーが始まる。
イジョンとチャンディがゴールに着いた瞬間、電気が一瞬消灯し…。
チャンディとジフの退学はないことにする…と言って去って行くジュンピョの姉であった。

ジフとデートをしながら、ジュンピョとロープウェイ乗り場に閉じ込められたことを思い出すチャンディ。ロープウェイの中に自分とジュンピョのハートマークの落書きを見つけ、心が動揺するチャンディ。バイクに乗り、ジフの家へ…。
ジュンピョが何でお前を好きなのか、分かる気がする…とキスしようとするジフをさっき乗った馬だわ…と写真を指差し、避けるチャンディ。
お前のおかげで過ぎ去らせることができた…俺の初恋…と言うジフにに、必ずまた会えるはずだわ。なぜなら、ソヒョンお姉さんのお陰で、私も過ぎ去らせることができそうだわ。私の初恋…、チャンディに寄りかかり寝込むジフ。
さようなら…ジフ先輩と家を出て行くチャンディ。ソヒョンのパネルに送り出さないといけないよな…と言うジフであった。

ジュンピョ他F4をスケート場に呼び出すジフ。
ソヒョンの為に心が揺れたけど…、簡単に家に来る女は…と言うジフに、クムチャンディを傷つけたら、許さないと殴り出て行くジュンピョ。

一方、家で、ジュンピョのことを思い出すチャンディ。
イジョン先輩から電話が…。ジュンピョが危篤だ…と。

病院に駆けつけるチャンディ。病室で。
嘘でしょ。何で…と言うチャンディに、お前に会いに行く為に走っていたのに…と。
起きて、言いたいことがあるし、喧嘩したいし、教えたいこともあるのに、クジュンピョ、私が悪かったわ。私は貴方に嘘をついたわ。貴方が1回だけ言ってくれと言ったあの言葉、後悔したの。クジュンピョ起きて、あの時の言葉、今言えるような気がするのにと泣くチャンディに、それは本当かと笑うジュンピョであった。

朝、散歩の途中に、ジュンピョが…。
ゴルフ場に…、デートする二人。

チャンディの家を訪ね、一晩留めてくださいと言うジュンピョ。
何も考えずに来たけど、とても面白いな。寝室が俺の家のトイレより小さいんだ。ひとつの布団で寝るから家族みたいだな…と言うジュンピョであった。