韓国ドラマ【千秋太后・チョンチュ太后】3話あらすじ

韓国ドラマ【千秋太后・チョンチュ太后】3話あらすじ

登場人物:チェ・シラ(千秋太后:ファンボ・ス役)、キム・ソックン(キム・チヤン役)、チェ・ジェソン(ガンジョ役)、イ・ドッファ(カン・ガムチャン役)、キム・ホジン(ワン・ウク役)、シネ(ホンジョン王后役)、パン・ヒョジョン(シンジョン皇太后役)、イム・ヒョク(ソヒ役)、キム・ミョンス(ソンジョン役、千秋太后の兄、ワンチ)、キム・ソウン(ファン・ボスの子役)、パク・ウンビン(ファン・ボソル役)

ファンボス(キム・ソウン)に刀を向けていた王(ギョンジョン)は、ファンボスから自分の亡くなった母上の姿を見て意識を失い倒れてしまうのであった。
王がたおれた結果、ファンボス、ガンガムチャン、ガンジョは暴動の主役者とされて牢屋に入れられる事になる。

死刑にしないといけないと主張する大臣達…。
この知らせを受けた皇太后が、ファンボスを助ける為に王に謝っている間、反対勢力の大臣達はこの機会にファンボスの兄、ワンチ(後日王になる)を除去する為に動き始めるのである。

意識を取り戻した王は、ファンボスを呼んでバルへ人の見方になって自分の行動を止めたのかと聞く。 王様は間違っていました、彼らは暴動者ではありません、巻き込まれてしまった罪のない子とも達です、彼らが殺されるのを見る事ができませんでしたと、堂々と話すファンボスの姿からまた母上の姿を見た王は、ボス達を無罪放免するのであった。

ギョンジュウォングン・ワンウク(キム・ホジン)は、暴動の中でファンボスの妹ファンボソル(パク・ウンビン)を助けた事が因縁になり、ガンガムチャンと一緒にファンボス達の家に住む事になり、バルへ将軍の息子だったガンジョも、王に許されファンボスの家に送られる。

同じ派閥の大臣達に、ファンボスが王の心を動かしたのは、王がファンボスから母上の姿をみて、先王の事を思い出したのではないかと皇太后に…、話を聞いた皇太后はファンボスを呼び出して、結婚する気はないのか… 王様に… と、驚くファンボスであった。