韓国ドラマ【千秋太后・チョンチュ太后】6話あらすじ

韓国ドラマ【千秋太后・チョンチュ太后】6話あらすじ

登場人物:チェ・シラ(千秋太后:ファンボ・ス役)、キム・ソックン(キム・チヤン役)、チェ・ジェソン(ガンジョ役)、イ・ドッファ(カン・ガムチャン役)、キム・ホジン(ワン・ウク役)、シネ(ホンジョン王后役)、パン・ヒョジョン(シンジョン皇太后役)、イム・ヒョク(ソヒ役)、キム・ミョンス(ソンジョン役、千秋太后の兄、ワンチ)、キム・ソウン(ファン・ボスの子役)、パク・ウンビン(ファン・ボソル役)

知らせを受けてボスの所に駆けつける王は、私が悪かった…子供が出来ていた事も知らずあんな事をしてしまったと誤り、喜びを隠せないのであった。

ボソルの助けで元気を取り戻したボス、そんなボスを大事にしてくれる王は、ボスの言う事を聞き入れて、酒も飲まないなくなりまともな王になりかかって行く…だが、王にはもう手遅れの病気が…。

時が流れ、男の子を生むファンボスである。
王は自分の病気が重いのを知り、生まれた子供が無事に王になれるように、王族の男ワンチとワンウクと呼び出し、彼らの行動を監視するのであった。

寝ている子供の顔を見ていた王は帰って来たファンボスの手を握り、
私は必ず王皇とあの子だけは守る…だれが何と言っても王皇だけは私を信じてくれ…必ず、必ず…と言う王に、信じます、私は王様を信じますと答えるファンボスであった。

私の息子は王になれるか…?と、王室の為に呼び入れた天文学者に聞く王である。