韓国ドラマ【千秋太后・チョンチュ太后】72話あらすじ

韓国ドラマ【千秋太后・チョンチュ太后】72話あらすじ

登場人物:チェ・シラ(千秋太后:ファンボ・ス役)、キム・ソックン(キム・チヤン役)、チェ・ジェソン(ガンジョ役)、イ・ドッファ(カン・ガムチャン役)、キム・ホジン(ワン・ウク役)、シネ(ホンジョン王后役)、パン・ヒョジョン(シンジョン皇太后役)、イム・ヒョク(ソヒ役)、キム・ミョンス(ソンジョン役、千秋太后の兄、ワンチ)、キム・ソウン(ファン・ボスの子役)、パク・ウンビン(ファン・ボソル役)

先王を土葬して、私はここにいます。もうこれ以上生きる意志がありません。と、そこを離れようとしない王妃に、そんなこと言わないで… 今の私の心情はどうだと思いますか、息子二人を亡くした私は生きたくて生きると思いますか…生きなければいけません。生きて今日の事を忘れてはいけません。と、王妃を説得する千秋太后。

向かっていた家にたどり着く千秋太后だが、そこの主人もまた酷い人で奴隷が使う部屋を一つ与えられただけで、その家を出て行けないように監視される状態になってしまうのであった。

一方、戦争を反対していたゴランの太皇が死に、その間我慢していたゴランの王は巨大な兵士達と一緒に高麗を侵略してくるのであった。