同伊(トンイ)27話

同伊(トンイ)27話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:ハンヒョンジュ(同伊[トンイ]役)、チジニ(スクチョン王役)、イソヨン(チャンヒビン役:王の側室)、ペスビン(チャチョンス役)、チョンドンファン(オテソク大臣役)、チェチェロ(オユン役:軍部役人)、チョンジニョン(ソヨンギ役:軍部役人)

宮殿で。
兄からトンイが生きていると聞き、導師の言葉を思い出すチャンヒビン。
もうひとりいます。貴方様のように光り輝き、貴方様のように尊い者が・・・、光と影のように・・・貴方様は全てを得ましたが、もうひとりは何も得られませんでした。全てを奪われて始まりますと言う導師に、もうひとりが私の影ですかと聞くチャンヒビン。
いいえ、貴方様が影です。その娘が生きて戻ってくれば、貴方様その光を越えることはできませんと言い放つ導師。
導師が言った者はトンイだったのね。今から始まったのだ・・・と決心するチャンヒビンであった。

宮殿の宴会で。
一方、自分の酒に毒を入れ、それを意識を失い、いかにも毒殺の企みがあったと自作自演するチャンヒビン。

宮殿の洗濯をする侍女の仕事を得、宮殿に忍び込むトンイだが、王の配下に阻まれ王に会うことが出来ず・・・。

次話へ。