同伊(トンイ)39話

同伊(トンイ)39話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:ハンヒョンジュ(同伊[トンイ]役)、チジニ(スクチョン王役)、イソヨン(チャンヒビン役:王の側室)、ペスビン(チャチョンス役)、チョンドンファン(オテソク大臣役)、チェチェロ(オユン役:軍部役人)、チョンジニョン(ソヨンギ役:軍部役人)

正四品スゴン(淑媛)に昇格するトンイ。
トンイに王子(子供)が生まれ・・・。

王子の1歳の誕生日のお祝いをせずに、その日に、民にお粥を振舞うことにするスゴン(トンイ)。
自ら、服を変え、民にお粥を振舞うスゴン(トンイ)であった。

一方、両班殺害事件が続けて置き・・・。
お粥を振舞っていた場所で、トンイがすれ違ってぶつかった男が剣契のはちまきを落とし・・・。
チョンスに、そのはちまきを渡すスゴン(トンイ)。・首領様を慕っていた者ならこのような事をするはずがない、私が調べますと出て行くチョンスであった。

チャンムヨルが宮殿に到着し、官職に就き・・・(オテソクに剣契の仕業に仕立てられて殺された貴族の息子だが、チャンヒビンの配下だ)
信じられる配下を得たと喜ぶチャンヒビン。

一方、手話(手の暗号)を解読する為、休養と見せかけて宮殿の外に出るスゴン(トンイ)であった。

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