同伊(トンイ)58話

同伊(トンイ)58話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:ハンヒョンジュ(同伊[トンイ]役)、チジニ(スクチョン王役)、イソヨン(チャンヒビン役:王の側室)、ペスビン(チャチョンス役)、チョンドンファン(オテソク大臣役)、チェチェロ(オユン役:軍部役人)、チョンジニョン(ソヨンギ役:軍部役人)

スッピン(トンイ)の部屋で。
確認したいことがあるとチュンジョンが…。

宮殿で。
王のいない宮殿に自分の指揮で動く兵を多数配置する兵曹参判。
兵曹参判の変な動きに気が付き、気をつけろ…俺はいつでも貴方の命を奪えると言った。だから変な事をするなと脅迫するチョンスだったが、やってみろ。俺の命を奪えばお前もただではいられない。そうなったら、スッピン様とヨニン君様を誰が守るのだ。今、宮殿には誰もいないのに…と言い放つ兵曹参判であった。

スッピン(トンイ)の部屋で。
何でお前はチュンジョンの座を拒否したのか。お前が願えば、この座に私ではなくお前がいたということを知っている。世継の座を狙いながら、ヨニン君を婚姻させ、またどうやって世継王子の心まで掴んだのか。お前がどんな人間で、宮殿の噂は・・・と言うチュンジョンに、どうしてそんなことを私に聞くのですか。既に貴方様は私とヨニン君の噂がおかしいというのを感じてらっしゃるのでしょ。だから、こんな遅い時間に私を訪ねて来られたのではないですかと言うスッピン。
では、まさか、お前が世継王子の為に、チュンジョンの座を放棄したというのかと聞くチュンジョンに、犠牲だなんて、そんなことはありません。むしろ、それは私の欲でした。世継王子とヨニン君、全てを守りたいという・・・誰も失いたくないという大きな欲でした。しかし、その私の欲が宮殿にこんな大きな風を起こすとは思っていませんでした。その為に…こんな大きな事が・・・と言うスッピン。

そこへ、兵曹参判が・・・。チュンジョンの部屋に移動し…。
宮殿内の動きがおかしいです。特にスッピンの兄、チョンスの動きが・・・東宮殿(世継王子がいる所)が・・・と言う兵曹参判に、証拠はありますかと聞くチュンジョン。確かな証拠はまだありません。しかし、奴らの動きは確かにおかしく、危険を感じるなら、それが何か探し、防がないといけないではないですか。今は王様も宮殿におられず、宮殿内の警備がいつよりも危険な状態です。貴方様にしていただかないといけないことがありますとチュンジョンに言う兵曹参判であった。

保敬堂(スッピンのいる所)を監察部宮女に警備するよう命じる監察部長。

チュンジョンの部屋で。
(宮殿を出ることに関し)私に何日か時間を与えてくれませんかと頼むスッピンだが・・・。
部屋を出てきて、宮殿を出る準備をしろと配下に命じるスッピン。

チュンジョンの部屋で。
(スッピンを宮殿から出す)命を取り下げてください。父上が戻られてから・・・もう一度考え直してくださいと頼む世継王子だが、そうはできない。これは内命婦内のことだから、私が処理する。世継王子がでしゃばることではない。世継王子は戻り、世継王子がしなければいけないことをしなさい。今、宮殿に王様がいない。こんな時こそ、世継王子が王の代わりをしなければいけない・・・と言い放つチュンジョンであった。

チョンスの送った配下が…宮殿内の状況を王様とソヨンギ義禁府長に伝え・・・。
チョンスは私設兵を率い、宮殿を出てスッピンが通る道で、スッピンを救出する為に待機し・・・。
一方、宴会(キロ宴)に王の代わりに出席しに行く世継王子。
宴会がスッピンが住む場所と同じ方角にあることを知り、まさか・・・と、チョンスに、スッピンと間違えさせて、世継王子を襲撃させる兵曹参判の策略に気が付くスッピンだが・・・。

山の中で。
世継王子を乗せた籠が通る。何かがおかしいと確認してくるから、ちょっと待てと配下に指示し、確認しに行くが・・・スッピンが送った配下が罠です。絶対動いてはいけないと言うスッピン様の命です…と来るが・・・時既に遅く、世継王子の周りで爆発が・・・スッピン様の籠が襲撃を受けた・・・とチョンスの配下が勘違いし、突入…。駄目だ。止めろ。罠だ・・・と叫び撤収させようとするが、そこに兵曹参判の兵が・・。

チュンジョンの部屋で。
世継王人が襲撃を受けたとチュンジョンに報告する兵曹参判。
スッピン様が世継王子を殺そうとしたのです。現場でスッピン様の兄、チョンスが逮捕されました。奴らは私設兵を組織し、世継王子の行列を襲撃したのですと話す兵曹参判であった。
内旨標信(緊急時に王に代わってチュンジョンが出す命令)を出し、スッピン様、ヨニン君様とその配下を逮捕するよう命じてください。世継王子も宮殿に戻られていませんので、チュンジョン様が出す内旨標信が王様の命令と同じ効力がありますと迫る兵曹参判。わかりました。そうしましょう。戻って私の命令を待ちなさい・・・と兵曹参判に言うチュンジョン。

スッピンのいる保敬堂で。
兵が保敬堂を取り囲み・・・そこへ、兵曹参判が・・・。
私を手に入れなかったことを後悔すると言ったではないですかと言う兵曹参判に、本当に後悔している。貴方と手を握ったなら、今日、このようなことは起こらなかっただろうから・・・と言うスッピン。しかし、もう遅いと言う兵曹参判。スッピン様を逮捕しろ・・・と配下に命じる兵曹参判だが・・・。兵は動かず・・・。彼らは動きません。彼らはここに私の命に従って、貴方を捕まえに来たからですと言い放つスッピン。
何をしているんだ。早く罪人を捕まえろ・・・と命じるスッピンの配下。逮捕される兵曹参判。
放せ。俺を逮捕するとは・・・どういうことだ。お前達が捕まえなければいけないのは、俺じゃなく、スッピンだ。チュンジョン様が内旨標信を出し、スッピンを捕まえろと命じられた・・・と言う兵曹参判に、内旨標信ですって、もしかして、これを言っているのですか。チュンジョン様は内旨標信を出し、世継王子を襲った罪人を捕まえろとおっしゃいました。そして、その罪人は、兵曹参判チャンムヨン、まさに貴方ですと言い放つスッピン(トンイ)であった。

次話へ。