韓国ドラマ「近肖古王」 3話

近肖古王 3話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:カムウソン(近肖古王/ヨブ王子役)、キムジス(プヨファ役:プヨジュンの娘)、イジョンウォン(サユ大王役:高句麗大王)、イジョンス(プヨチャン王子役:第1王子)、ハンジニ(プヨジュン役)、アンジェモ(チンスン役:チン一族)、ソインソク(フッカンゴン:ヨブの祖父)、イビョンオク(プヨフィ王子役:第2王子)、キムテフン(プヨサン王子役:第3王子)、イジフン(ヘゴン役)、ハンジョンス(ポックゴム役:ヨブ王子配下)、チョンウンイン(ウィビラン役:盗賊団首領)

百済王を救出するヨブ王子。
百済王を追う高句麗の兵と戦い、何とか脱出し、マルガル族の服を着て、山の中を逃げるヨブ王子だが・・・高句麗に加担したマルガル族族長ブガンテに捕まってしまうヨブ王子であった。

マルガル族のアジトで。
百済王を殺す手伝いをすれば、高句麗大王はマルガルにサウリ城をくれると言ったと言うブガンテに、笑って、ひはり、大王だからサユは懐が深いなと言うヨブ王子。王子をハンソンに連れていったら、マルガリに何をくれるんだと言うブガンテに、笑いながら、情報に疎くてどうするんだ。俺は王子じゃなく、塩商人だ。父から捨てられた息子。ハンソンに送っても王の命を破ったと首を斬られるだけだ。政治というもの、王宮なんていうものは汚くて臭いがする物だからと言うヨブ王子。どうすればいいと聞くブガンテに、戦いで功労を立てろ・・・百済王の胸に放った弓矢の代価は簡単じゃないが、マルガルが生き残れる唯一の方法だと教えるヨブ王子。解放されるヨブ王子。

次話へ。