根深い木 4話

根深い木 4話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:カンサン/幼少期→ソンジュンギ/青年期→ハンソッキュ(李祹(イド):世宗大王役)、チャンヒョク(トルボギ/カンチェユン:)キムヒョンス/幼少期→シンセギョン(ソイ:女官役)、シンドンギ/青年期→ユンジェムン(カリオン:ペクチョン役、チョンギジュン:秘密組織「密本」首領役、二役)、ペクユンシク(太宗大王役)、チョジヌン(ムヒュル:イドの護衛隊長)、ソジュニョン(クァンピョン大君:王子)

密本の首領も殺され・・・残されたのは、密本の首領の息子(チョンキジュン)
そして、必ず戻って来ると誓い去るトルボギ。

・・・時は流れ・・・

宮殿で。
死に行く太宗大王。
まだ、考えに変わりはないのか。誰も殺さずに、剣でなく、言葉で説得し、全てを懐に入れ、ただ耐えて待つというどうしようもない考えについてだと聞く父(太宗大王)に、はい。そうしますと答えるイド王(世宗大王)。
情けない奴だな・・・やり遂げろ・・・・と息絶える太宗大王。

見ていろ。王だろうが何だろうが、許さない・・・と傭兵として戦い続けるトルボギ。

・・・また時はながれ

王を殺す為に官軍に入り込むトルボギ。
宮殿の地図を作り・・・機会を狙うのであった。

次話へ。