韓国ドラマ 馬医(マイ) 21話 22話 あらすじ

韓国ドラマ 馬医(マイ) 21話 22話 あらすじ

主演:チョスンウ(ペククァンヒョン役:馬医、医師)、イヨウォン(カンジニョン役:女医)、ソンチョンミン(イミョンファン役:カンジニョンの養父、医師)、ユソン(チャンインジュ役:女医)、イサンウ(イソンハ役:イミョンファンの息子)、イスンジェ(コジュマン役:医師)、ハンソンジン(ヒョンジョン王役:朝鮮18代王)、キムソウン(スッキ王女役)、チョンノミン(キムドジュン役:ペククァンヒョンの父)、チャンフィユン(ユンテジュ役:医師)、馬医チュギペ

【21話】
コジュマン主医の執務室で。
鍼を使った外科手術とは、人の体を獣(を治療するように)のように刺したり、切ったりして治療をするということですかと聞くペククァンヒョンに、しかし、それは、倭乱の時に、失ってしまった・・・しかし、今の我々にもできるのではないかと思うと答えるコジュマン主医。
それは、鍼と外科手術で貧しい民を救うというコジュマン主医の夢であった。

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【22話】
配下の連絡で、ペククァンヒョンがカンドジュンの息子だと知り涙するチャンインジュ女医。
ドジュン様、貴方が残した貴方の血統、それがその子でした・・・と。
ペククァンヒョンを訪ね、言いたいことがある・・・と言うインジュ女医だが、カンジニョンがその時に現れ、話すことができず・・・。

コジュマン主医の教えで・・・
外科手術のメスを使う練習をするペククァンヒョン、カンジニョン、その他医学生達。

コジュマン主医の執務室で。
ジニョンがドジュンの娘ではありません。ドジュン様の子孫はペク医学生、あの子です。あの時、私がそうしたのです。ドジュン様の子を助けようと・・・ジニョンの父が子を取り替えました。ところで、こんなことになるなんて、思ってもいませんでした。ドジュン様の家門が回復するなんて、ジニョンがドジュン様の子孫になってしまうなんて・・・そして、あの子とこうやって出会うなんて、本当に・・・と涙ながらにコジュマン主医に語るインジュ女医であった。

旅館の庭で。
イミョンファン配下の策略で・・・。
治療した両班の娘が倒れたとある男に誘いだされ・・・一方、両班の娘もいいたいことがあるというペククァンヒョンの嘘の手紙で呼び出され・・・旅館の庭にいる所へ、そこに役人が・・・。
逮捕されるペククァンヒョン。私の字ではありません。この手紙を書いていませんと否認するペククァンヒョンだが・・・。

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