韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)14話

MBC韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)14話のあらすじ(ネタばれ)です。

王の身分ではなく、人夫として、仕事、世間を覚えたいと言うチュモンに、商団で働く事を許可するヨンタバルだが、1つ条件があると、王子としては扱わないと言うヨンタバルであった。
昼間は、人夫として働き、夜は、武術に励むチュモンであった。

気にかかっていることがあると、テソ王子、ヨンポ王子は、塩を確保する為に頑張っているのに…とチュモンに言うソソノ。自分が出て何かできますか。能力もないのに出ても…と言うチュモン。

看守長(ムソン)、オイ、マリ、ヒョンボの4人を集めて、王がくれたこの機会を逃したくないと言うチュモン。ムソンに王宮に入って情報を知らせてくれと言うチュモンであった。

王の護衛を拉致し、ヘモス将軍の墓を吐かせるテソ王子。
漢の太守に墓から掘り出したヘモスの顔を送るテソ王子。漢との戦いを避けるために自分が殺した。貴方(太守)が殺したことにして漢に報告すれば…と、自分が次の王になれば、漢と戦うことはない。剣を作ることもしない。剣の密売もしないと、漢の太守に言うテソ王子。
お前が王になれるよう協力すると言う漢の太守。
天罰を受けたとしても、プヨ国の為にしたことだとつぶやくテソ王子であった。次話へ。