韓国ドラマ(タルジャの春)17話

KBS韓国ドラマ(タルジャの春)17話のあらすじ(ネタばれ)です。
タルジャの母に認めてもらう為に、努力するカンテボン。カンテボンの母に認めてもらう為に、努力するタルジャ。1週間の休暇を取り、カンテボンと過ごすタルジャ。

なんで、私が好きなのかと聞くタルジャに、ただ、好きなだけだと言うカンテボン。自分より綺麗で若くて、そんな女性にいくらでも会えるだろうに、なんで、自分なのかと聞くタルジャに、タルジャはと聞くカンテボン。苦しかった時、寂しかった時、誰かに寄りかかりたい時、自分の横にいてくれて、慰労してくれて、抱いてくれて…と言うタルジャ。

一言で言えば、ひとつはっきりしていることは、お前が好きだと言うカンテボン。OH MY GOD、これは夢か…。33歳、一番幸せな休暇を過ごしていると思うタルジャであった。

二人が突然現れなくなり、まさか…自殺?と心配になったカンテボンの母とタルジャの母がタルジャのアパートへ…。布団の上で死んでいるのか…、昼寝している二人であった。別れるつもりはないと言う二人。作戦は、うまく行っているのか…と言うタルジャ。

以前務めていた法律事務所の社長の誕生日パーティーに誘われるカンテボン。一緒にパーティーに行きたいと言うタルジャを連れて行くことにしたカンテボン。ウィソンジュのマンションに行って、27歳の男の横にいても…服をコーディネイトしてほしいと…パーティー用の衣装を借りるタルジャ。

ホテルのパーティーで。パーティー会場ではしゃぐタルジャ。会場には、オムキジュンの姿も…。カンテボンの側に来て、カンテボンにキスする女。誰だ…。次話へ。