韓国ドラマ「ロビースト」 8話あらすじ(ネタばれ)です。
主演:ソンイルグック(ジュホ/ヘリ役)、チャンジニョン(ソヨン/マリア役)、ハンジェソク(カンテヒョック役)、ホジュノ(ジュイムスリー役)、キムミスク(チェ役)、ユソン(エバ役)、チェチャヘ(スジ役)
1ヵ月後に、アメリカに着いたヘリ(ジュホ)。
マダムチェが迎えに来ていた…。
武器倉庫(戦車も沢山ある)にヘリ(ジュホ)を案内するマダムチェ。
一師団位(の武器)は持っているが、まだ不足だから、ジュイムスリーと組んだ。これから、ここで勉強しろ。知識がなければロビーストとして生き残ることはできない…とヘリ(ジュホ)に言うマダムチェ。
一度はバスを手放す決意をするが、ルチアーノの勧めでバスの運転をまたアメリカで始めるマリア(ソヨン)。カジノへの運転独占権を持っているマフィアのマイケルに、バスに落書きをされたり、タイヤをパンクさせられたり、遂には、バスを燃やされてしまうマリア(ソヨン)であった。
一方、説明書を見ながら戦車を整備し、動かし勉強するヘリ(ジュホ)。
アトランタシティーからの重要な客(スティーブ議員)をカジノで接待するヘリ(ジュホ)。
同じカジノで、銃を持ち、マイカルの元へ向かうマリア(ソヨン)。
お前がやったんだろ。殺してやる…とマイケルに、銃を向けるマリア(ソヨン)。
マリア(ソヨン)を止めるヘリ(ジュホ)。
あのバスは、私にとって家族だった。父の分身みたいなものだった…と言うマリア(ソヨン)に、俺もマイケルを殺そうとしたことがある。だけど、できなかった。突然妹を思い出した。刑務所に入れば、妹、ひとりになるから…と言うヘリ(ジュホ)。
倒れた貴方を置いて離れる時、貴方が死んだ…と思った。父さん、姉さん、貴方も死んだ…と思った。自分が殺した…と思った…と言うマリア(ソヨン)に、違う。生き残った。大丈夫だ。過ぎたことだ…と言うヘリ(ジュホ)。
ジュイムスリーの会社(システムトレーディング)を訪ね、ロビーストになりたい…と言うマリア(ソヨン)。次話へ。