韓国ドラマ「オンエアー」3話

韓国ドラマ「オンエアー」3話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:キムハヌル(オスンア役:女優)、パクヨンハ(イギョンミンPD役)、イボムス(チャンキジュンMJ役)、ソンユナ(ソヨンウン役:脚本家)、イヒョンチョル(チンサンウSWエンターテーメント代表役)、チェサンフン(カンホサンSBC放送局長役)、ホンジミン(イヘギョン製作会社ドリームハウス代表)
チャンキジュン代表

オスンアのマンションを訪ねるチャンキジュン代表。
契約書を渡すチャンキジュン代表に、サインをすればいいの…と聞くオスンア。
契約書に、契約条文(この契約はオスンアが願えばいつでも破棄できる)という条文を入れ、サインするオスンア。サインするチャンキジュン代表。運転は、チャン代表が直接して…と言うオスンア。どうして、この歳で俺が…と言うチャン代表に、この契約はオスンアが望めばいつでも破棄…と言うオスンア。
事務所は…と聞くオスンアだが…、事務所がない…と。(契約書を)事務所が出来るまで預かって置く…と言うオスンアであった。

法的に脚本はSBCの物だから他の作家をつけてやる…と言う法的手段に出たイギョンミンPDに怒り、カンホサンSBC放送局長に会い、MBSに行って、題名、内容全て似せてやる…と言い放つソヨンウン作家。
一方、イギョンミンPDを食事に誘い、1回だけ、ソ作家を立ててもらえないか…と相談するイヘギョン製作会社ドリームハウス代表だが…。

事務所を準備するチャンキジュン代表。
そこへ、チンサンウSWエンターテーメント代表が…。
チン代表が出て来る所へ、オスンアが到着する。
目には目…、復讐する…と去って行くチン代表。
事務所に入り、ここに初めて来た時…が思い出される。写真も無くなったのね…と言うオスンア。
…当時の記憶が…
チャンキジュン代表の事務所に来たオスンア。おじさんと契約しようと思って…。私もあんな風に育てて…女優の写真を指す…オスンアを笑うチャンキジュン代表とスタッフ達。未成年は雇わない…と言うチャンキジュン代表…。

あの時、雇わなくて後悔していない…と聞くオスンアに、オスンアは凄いんだな。あの時俺が雇っていたら、俺はとても儲けていたな…と思った…と言うチャンキジュン代表。
笑いながら…後悔したということでしょ…と聞くオスンアに、しなかった…と答えるチャンキジュン代表。
本当にしなかったの…と聞くオスンアに、あの時オスンア氏を雇っていたら、今のようなトップスターのオスンア氏になれていたかは分からない…と答えるチャンキジュン代表であった。

喫茶店で、ソヨンウン作家に会うイギョンミンPD。
あれは私の処女作よ。勿論、著作権が放送局にあるのは知っている。もしかして許可を貰いに来たなら…と言うソヨンウン作家に、法的にやるのに何で許可を受けないといけないのか…と言い放つイギョンミンPD。

あの作品は、直して、直して、また書き、また書き作ったの。その時、トイレに行かなくても、お腹はすくのね。1日に4時間寝るだけでも人は生きていけるのね。私は女じゃなく、作家なんだ。そうやって書いたのがあの作品…と言うソヨンウン作家に、自分に申し訳なくないのか。視聴率、重要だろ。俺は純粋じゃない。バカでもない。でも、作品は真正じゃなければいけないんじゃないかと言い放つイギョンミンPD。

私のドラマを見たことがあるの…と言うソヨンウン作家に見た…と答えるイギョンミンPD。
見てもそんな言葉がでるの…と迫るソヨンウン作家に、そうだ。真正性はなく、名台詞ばかり多いと言うイギョンミンPD。他の人は皆長所だというけど…と言うソヨンウン作家に、本人もそう思うのか…と言うイギョンミンPD。具体的にどこ…と言うソヨンウン作家に、「私の心はテイクアウトできない」「私の愛は今ダウンロード中です」…、おかしくないか。俺はドラマを見ながら赤くなったのに。少なくても、俺は俺と一緒にやる作家をそうはさせない。俺と一緒にやろう。俺がうまく撮る…と言い放つイギョンミンPDだった。

イギョンミンPDとやることにするソヨンウン作家だったが…。
内容で対立する二人。

劇場で。
同じ演劇を同じ会場で偶然見るソヨンウン作家とオスンア。
演劇が終わっても出て行かない二人。
チオンという出演者の知り合いだった。スンアはチオンの同級生。
流れで、一緒に食事をすることになる二人だが、結局言い争い喧嘩する二人であった。

オスンアを焼肉店に呼び、事務所の仲間(タレント)を紹介するチャンキジュン代表だが…。
トップスターだから…と言って…と追い駆けて来るチャンキジュン代表に、人が多い所も嫌だし、変な紙にサインもするのも嫌だし、こんな夜に焼肉を食べてダイエットするのも嫌だし、仲間になるのも嫌だ…と言い放つオスンア。そんなオスンアに、行け…と言うチャンキジュン代表であった。
次話へ。