韓国ドラマ「一枝梅(イルジメ)」7話

韓国ドラマ「一枝梅(イルジメ)」7話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:イジュンギ/ヨジング[子役](イルジメ役/イギョム[幼少名])、パクシフ/イダウィ(シフ役)、ハンフョジュ/キムウチョン[子役](ウンチェ役)、イヨンア/チョンダビン[子役](ポンスン役)

牢獄に捕らえられるイギョムの姉。
同じ牢獄に、偶然、春画を持っていた・・・と投獄されたイギョム(ヨン)だが・・・。
自分の姉だとは気が付かないイギョム(ヨン)であった。

ヨン・・・と呼ぶ養父の言葉で、牢獄にいるヨンがイギョム(ヨン)だと気が付いたイギョムの姉だが・・・。
役人に拷問されて、弟はどこだと聞かれるイギョム(ヨン)の姉。死んだと答えるイギョム(ヨン)の姉だった・・・。

結局、イギョム(ヨン)に、姉だと告げることができないイギョム(ヨン)の姉であった。
拷問しても、弟の事を吐かない・・・と言う役人の言葉で、牢獄に一緒にいた女性が自分の姉だと気が付くイギョム(ヨン)だった。

姉を助けに牢獄に向かったイギョム(ヨン)だが、既に、処刑場に連行されていた姉。
弟よ出て来い。出て来ないとこの女を処刑する。3回数える内に出て来い・・・と叫ぶ役人。
そこへ、シフが殺さないと約束したじゃないかと現れるが・・・。
姉が目の前で、処刑されてしまうのを何もできずに見るしかないイギョム(ヨン)であった。

今日、姉が死にました。父を、姉を殺したのが誰なのか・・・、今の苦痛をアイツらに思い知らせてやる・・・と剣に刻まれていた模様を自分の胸に刺青するイギョム(ヨン)であった。

刀鍛冶に剣に刻まれた模様を聞くイギョム(ヨン)だが、貴族の物だろう。後から入れたに違いない。宝物のように扱っているに違いない・・・と刀鍛冶が。

役人なりたい・・・。その為には盗賊を知らないといけない・・・、教えて欲しい・・・元盗賊の養父に頼むイギョム(ヨン)であった。次話へ。