韓国ドラマ「エデンの東」49話あらすじ(ネタばれ)です。
主演:ソンスンホン/キム・ボム(青年期)(イドンチョル役:カジノ経営者の 右腕でマフィア) 、ヨンジョンフン(イドンウク役)、イダヘ(ヘリン役:韓世日報のミン会長の娘)、ハンチヘ (チヒョン役)、ユドングン(クック会長役:カジノ経営者)、チョンヘヨン(ジェニス役:国 際的ロービースト、武器商人)、チョミンギ(シンテファン役)、キムソンギョン(オ会長:テ ソングループ会長)、シンウンジョン(ミエ:看護士)、パクヘジン(シンミョンフン役:シン テファンの息子)、イヨニ(ヨンラン役:クック会長の娘)
兄貴と母だけはミョンフンに渡したくなかった。シテファン会長への剣が今は俺に向かっている…と会いに来た母(ドンチョル母)に話すドンウクであった。
会議で検事長から前大統領の逮捕が決まった…と聞き、イドンチョルの調査を自ら名乗り出るドウンウ。シンテファンに電話し、秘密書類のコピーを依頼するドンウク。
部下の監視の中、ヨンランとカードゲームをするクック会長。チョントゥッポカバンを取って来い。そうすれば…ドンチョルを助けることができる…と小さい声でヨンランに話すクック会長であった。
一方、シンテファンから秘密書類を受け取るドンウク。
検事局に出頭するクック会長。海外秘密資金を任せられていたのがイドンチョルですか…と聞くドンウクに、イドンチョルはエキストラだ。もうすぐ死ぬ。来なくてもいいんだが、ドンチョルの為に来た。俺のカバンを運んだがドンチョルは潔白だ。俺は罪深い、しかし、本当に罪深いのはシンテファン会長だ…と言うクック会長であった。
検事局に出頭するドンチョル。廊下でクック会長に会い…。倒れる振りをした隙にヨンランが監禁されている…とドンチョルに告げるクック会長であった。
(シンテファンの元から)取り戻したい…兄弟として、俺の弟としてと言うドンチョルに、もうここで会わないことを願うと出て行くドンウクであった。
ヨンランを助けにクック会長の家に行くドンチョルだが…。既にヨンランはいなく…。ヨンランの部屋の壁にサンオ物産倉庫…というメモが…。
倉庫に向かうドンチョル。
倉庫にいるクック会長を助けるドンチョル。
ホテルの理事会にヨンランを連れて行った…早く…と。
理事会で、後継者は自分であることを告げ、代理人を立てる。言葉通り、私を助け、テファグループを率いて行く者だ。私が代理人として任命する人は…と言おうとするヨンランの前に、ドンチョルがクック会長を連れて現れるのであった。次話へ。