韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)9話

MBC韓国ドラマ(朱蒙:チュモン)9話のあらすじ(ネタばれ)です。

ヘモスの華麗な剣術を見て、10年かかろうと貴方のようになりたいと言うチュモンを自分の前に座らせ、背中に手をあて、息を止めろと気を入れるヘモスであった。

オイと素手で戦い勝つチュモン。体が軽くて、気が満ちている…と言うチュモンであった。

気の統一をしているヘモスとチュモン。暖かい気を感じると言うチュモン。
そこへ、チュモンを殺しに、テソ王子が主導した刺客が襲撃しに来るのであった。
10数名の者が…と。逃げる道はない。戦うしかないと言うヘモスであった。

牢獄に入ってくるテソ王子(長男)、ヨンポ王子(次男)とその配下。
兄に、王宮から追放されたのに、命まで取らないといけませんかと言うチュモン。
戦うヘモスとチュモンだが、チュモンが危ないところを助けた時に、切られてしまうヘモスであった。
死ぬまで弟子だとヘモスを連れて逃げるチュモン。

癒しの術ができるブヨンの治療を受け、元気になるヘモス。
襲ってきたのはプヨ国の王子達であること、自分が腹違いの弟であることを伝えるチュモンに、クマの息子かと聞くヘモスであった。次話へ。