韓国ドラマ「太王四神記」1話

韓国ドラマ「太王四神記」1話あらすじ(ネタばれ)です。

【登場人物】
タムドク(ペヨンジュン/幼少期:ユスンホ)王の星が光る日に生まれた神の血を受け継ぐチュシン王。
ソキハ(ムンソリ/幼少期:キムウンソ・パクウンビン)虎族カジンの生れ変り。スジンの姉。
スジン(イチア/幼少期:シムウンギョン)ウン族セオの生れ変り。火の力を持つ。
ヒョンゴ(オグアンロク)玄武ウサの生れ変り。水を操る能力を持つ。
チュムチ(パクソンウン)白虎プンペクの生れ変り。鉄を操る能力を持つ。
チョロ(イピルリム)青龍ウンサの生れ変り。木を操る能力を持つ。
ヤンワン(トクコヨンジェ)タムドクの父
カクダン(イダフィ)タムドクを守る女部隊長
コウチュン(パクジョンハク)タムドクの武術師匠
パクソン(キムミギョン)白虎の神物の守護者。タムドクの為に最高の鎧、武器を作る。
ヨンカリョ(パクサンウォン)高句麗最高の貴族。ホゲの父。
ヨンホゲ(ユンテヨン)チュシン王の星が輝く時タムドクと共に生まれた高句麗最高の貴族。
ヨン夫人(キムソンギョン)ホゲの母。
テジャンノ(チュミンス)チュシンの末裔から天の力を奪おうとするファジョンフェ組織の大将。
サリャン(パクソンミン)ソキハの武術師匠。ファジョンフェ組織。

スジンを探すヒョンゴ。木の上にいるスジンに下りて来いと叫ぶ師匠のヒョンゴ。

コムル村で。
2000年間、玄武の志を受け継いで、チュシン王を待て来た。
玄武の神物(杖)の前で、自分の寿命は終わる。新しい守護者を探してくれと祈る村長。
杖がヒョンゴの元へ飛んで行く。ヒョンゴを新守護者として選ぶ玄武の杖。
チュシン王を守らないといけない。それが使命だ。そして、約束をひとつ守ってくれ。スジンを守ってくれ、ただ万一、何かあれば始末しろ…と息を引き取る村長。

馬車に乗りながら。
コムル村の人々は、私になんでその話をしないようにしているの?天の王様の話を…。師匠が知っているように、私は性格もいいし、綺麗で、素直で、思慮深いのに、なんで、天の王様の話はしてくれないの?村の犬でも知っているのに…。頭来る…と言うスジンに、王様の話をするヒョンゴ。
虎族に神女がいた…と話始めるヒョンゴ。

火の力を受けた虎族。
火の力を使い世界を支配して行った。その中でカジンは、一番強い火の力を持っていた。
多くの人が虎族の剣に、カジンの火に死に…、天は、雲を司る雲師(ウンサ)、雨を司る雨師(ウサ)、風を司る風伯(プンペク)を従えたファヌンを地に送られた。
その人がチュシン王であった。

天の民と戦う虎族。
戦いで弓矢を背中に刺され、洞窟に逃げ込むカジン…。
そこには、ファヌン(ペヨンジュン)が…。
カジンは恐れていた。神を見たのもそれが最初だった。
カジンの矢を抜き治療するファヌン。
カジンにとって戦いは苦痛だった。その時からカジンは戦場に行かなくなった。天の民に剣を向ける自信がなくなったのだ。

トラ族は、奪われた世界を取り戻そうとした。神女だったカジンも仕方なく戦場に出なければいけなくなった。その時、カジンを防いだのがセオというウン族の女戦士だった。
この戦いを終わらせなければと、カジンの火の力を奪う為にカジンを訪ねるファヌン。
戦えないヤツが地を統治しようと言うのか。天の力で私を殺して見ろ。私は火の神カジンだ…と戦いに挑むカジン。
俺は人を殺しに来たのではない。生かす為に来た…と、カジンの火の力を奪い、宝石に閉じ込め、それを朱雀の心臓と名付けるファヌン。カジンは火の力をわざと奪わせたのかもしれない。火の力がなければ、これ以上神と戦わなくてもいいから…。

神(ファヌン)の命を取って来ると言う虎族幹部達に剣を向け殺すカジン。
カジンは神の民に…、神の女になりたかったのだ。
虎族は退き、天の民の前に平和が来た。しかし、虎族はまた来るはずだ。セオ…。お前に朱雀の心臓を授けるから、南の民を治め、守れと言うファヌンに、私には出来ませんと答えるセオ。
できないことをできるように習うことが人だと言うファヌン。

火を出す練習をするセオ。
お前が朱雀の力を使えるとは思っていなかった。朱雀の力を使う時は、片手を宝石に触れて、朱雀から出てくる気が自分を通じて出てくるようにしないといけない。朱雀の気を感じるか…。気を心に感じ、手を動かせ。その気を送りたい所に送れと言うファヌン。

朝、願いがあれば言って見ろと言うファヌンに、聞こえるかと思うと考えることもできないと言うセオ。
セオの手を握り、父よ。見ていらっしゃいますか。朱雀の心臓をこのセオに授けました。その力で人々を助けます。そして、私の横で私の子を産みます。覚えておいてください…と言って、セオにキスするファヌン。それを遠くから見て、大きな嫉妬と苦しみに陥るカジンであった。

セオがファヌンの子を宿した事を知り、自分の大切な力を奪ったから、ファヌンの一番大事な物を奪ってやると決意するカジン。セオの村を攻撃し、セオの子を奪うカジン。

子供を取り返しに、カジンの元へ向かうセオ。
崖の上で子供を抱いているカジン。
子供を返してくれと言うセオに、朱雀の心臓を渡せ。火の力は私の物だったとセオを殺そうとするカジン。
子供を返せと迫るセオの気に押され、後ずさりするカジンは、子供を崖から落とすのであった。

子供を抱いて現れるファヌン。
セオ…と叫ぶファヌンであったが…、怒りでセオの身体から火の玉が破裂して飛んでいく。その中から朱雀が開放され飛び立つのであった。
白虎プンペク(風の守護神)、青龍ウンサ(雲の守護神)、玄武ウサ(雨の守護神)を動員し、朱雀と戦わせるファヌンであったが…。三神で押さえ込むことができない。

子供を置き、俺のセオ…と叫びながら、弓矢を放つファヌン。
落ちてくるセオを抱きかかえるファヌン。ファヌンの涙を手でぬぐいながら泣くセオ。
腕の中で亡くなるセオを抱きしめるファヌン。

その子が、タングン。ファヌンとセオの子だ。
子供を抱いて、どうすれば信じてくれるのだ。お前達の為に来たということを…と言うファヌンに、私を生かしてくれるということか。お前の女を殺した私を…と言うカジン。
お前も私の民だと言うファヌンに、お前の民になりたいと思ったことはない。私も王だったと崖から飛び降りるカジン。

天の命を受けて来たけど守れませんでした。私は天に帰ります。玄武、青龍、白虎、朱雀の神物はこの世に残します。いつか天が真の王を送る時、玄武、青龍、白虎、朱雀の神物も起きるはずです。
新しい王が出てきた日、星がでるから、待っている者も分かるはずだ…と消えて行くファヌン。

四神の神物を探すのはチュシン王だが、天の力を奪おうとする虎族の末裔ファジョンフェ組織も数千年間チュシン王を待って来た。チュシンが生まれれば、神物も起き、チュシン王が四つの神物を探しに…と言うヒョンゴに、神の力を得ると言ったでしょ…と言い、焚き火に火をつけるスジン。
我々、コムルは、チュシンを助け、四つの神物を探してあげようと、数千年間、玄武の神物に侍ってきた。チュシンの星が輝き、10年が過ぎた…とスジンに言うヒョンゴ。

ファジョンフェ組織アジト。
チュシンの星が輝く時、チュシン王が生まれる…。チュシン王が生まれる時、四つの神物も起きるはずだ。高句麗、百済、新羅、マルカル、コラン…分かれている古朝鮮を駆け抜け、神物を探せ、永遠にファジョンフェの地になるように…と叫ぶファジョンフェ組織頭目。次話へ。