韓国ドラマ「イサン‐正祖大王」 50話あらすじ(ネタばれ)です。
主演:イソジン/子役パクチビン(イサン‐正祖大王)22代朝鮮王正祖
ハンジミン/子役イハンナ(ソンソンヨン役)正祖王側室
イスンジェ(ヨンジョ王)英祖王、サドセジャの父、イサンの祖父
チョヨヌ/子役イインソン(チョンフギョム役)
イジョンス/子役クォンオミン(パクテス役)正祖の護衛武士
チョンフギョム、ホングギョン
疫病患者を処理する為に、宮殿に辞職届を出した者を集めろ・・・とホンクギョンに命じる正祖王(イサン)だが・・・。半分でも行かせては・・・と言うイパン大臣に王が心を改めるまで行かせない・・・と言い放つチャンテウ大臣であった。配下に金を渡し、患者達の為に使え・・・と命じるチャンテウ大臣。
チャンテウ大臣の家に集まる忠臣達。
アイツらが来ないなら、俺がアイツらの元へ行く・・・とチャンテウ大臣の家に行く正祖王(イサン)。
こんなに忠臣達がいるなら、宮殿を大臣の家に移してもいいではないか・・・と言う正祖王(イサン)に、恐れ入ります。王様のお心を改めて頂きたいだけで他の考えはありません・・・と答えるチャンテウ大臣。
宮殿にいる庶民を出せば、我々全てが宮殿に帰りお仕えします・・・と言うチャンテウ大臣に、大臣の言うように俺の考えが間違っていた。この国は王の物ではなかったということだ。貴方に大きな教えを受けたみたいだ・・・と書簡を出し、貴方の教えに対する答えだ・・・と渡す正祖王(イサン)。
5日後の科挙に合格した者に正7品、正8品の地位を与え、重要な官職を与える。俺に教えると言ったな。何が忠臣の道理なのか・・・。それを果たさないならどうなるか・・・お前達にはっきりと見せてやる・・・とチャンテウ大臣に言い放つ正祖王(イサン)であった。
科挙に多くの志願者が・・・。
正祖王(イサン)の前で、科挙試験が始まる・・・。
一方、チャンテウ大臣を追放できる方法があるんだが・・・とホンクギョンに接触する元王妃。
ソンヨンを側室に考えていると・・・正祖王(イサン)に言うチュンジョン。
戸惑う正祖王(イサン)。次話へ。