韓国ドラマ「オンエア」11話あらすじ(ネタばれ)です。
主演:キムハヌル(オスンア役:女優)、パクヨンハ(イギョンミンPD役)、イボムス(チャンキジュンMJ役)、ソンユナ(ソヨンウン役:脚本家)、イヒョンチョル(チンサンウSWエンターテーメント代表役)、チェサンフン(カンホサンSBC放送局長役)、ホンジミン(イヘギョン製作会社ドリームハウス代表)、イボムス(チャンキジュン代表役)、リッキー・キム(エイドン役)、ハンイェウォン(チェリー役)
エイデンと直接面談し、男優として決めるソヨンウン作家。
一方、それを聞いて、先に私に話すべきだ・・・と反発するオスンアであった。
ソヨンウン作家に会うオスンア。
新人は駄目だと合意したんじゃなかったの・・・。新人ならやらないと言ったでしょ・・・と言うオスンアに、やりたい人を連れて来いと言い放つソヨンウン作家だが・・・。チャンドンゴン・・・じゃなければ嫌だと言えばいいの・・・と言い放ち、去るオスンアであった。
許可してくれないか・・・と言うチャンキジュン代表に、アイツを応援している。だけど私の相手は駄目。新人じゃなく、トップスターが必要だ。アイツと一緒にやるなら全ての責任は私が背負わなければいけないじゃないの・・・。それが怖い。自信がない・・・と言い放つオスンア。
何で私の味方をしてくれないの・・・と涙するオスンアであった。
5話、6話の台本の内容で、修正しろ・・・と言うイギョンミン監督に、修正はしない・・・と言い放つソヨンウン作家。私の目には初めての監督には過分な台本だと思う。企画案も変え、死んでも嫌なオスンアもキャスティングし、新人を使う事も妥協した。監督は演出家で作家じゃないでしょ。作家をバカにしているの。ソヨンウンの台本を直す監督は一人もいない。だから、今、持っている台本そのまま撮りなさい。一言でも変えたら、このドラマ・・・止めるから、覚悟しなさい・・・と言い放つソヨンウン作家であった。
CM撮影と重なっている・・・とドラマの初読み合せに参加しないと言うオスンア。
女優の管理もできないの・・・どんなことをしても連れて来い・・・とチャンキジュン代表に電話し、言い放つソヨンウン作家。オスンアを説得しようとするチャンキジュン代表だが・・・。
初読み合わせに連れて行こうとするチャンキジュン代表を家宅侵入で訴えるオスンア。
一方、チンサンウ代表に呼ばれ、チェリーに神経を使ってくれてありがとうございます。ところで、5話、6話の台本を読んだんですが、5話、6話で、今までの貴方の作風に突然変わっていて、面白くて最後まで読みきってしまいました・・・と言われ、イギョンミン監督が書き直して欲しいという思いが分かり・・・、5話、6話を書き直すことにするソヨンウン作家であった。
一方、投資家としてチェリーをOSTに使え・・・とイギョンミン監督に要求するチンサンウ代表。
エイデンに会うオスンア。
失望させないように一生懸命やる・・・と言うエイドンに、貴方とやる。契約書を書いたから・・・。でも貴方が知っているオスンアはいない・・・と言い放つオスンアであった。
台本の初読みで。
棒読みするオスンアに、それじゃ駄目でしょ。合わせづらい・・・。そうでしょ・・・ソ作家・・・と振るチェリー。後輩の言うことに間違いはない。今からオスンアじゃなく、コウニョンに成れないですか・・・とオスンアに言い放つソヨンウン作家であった。次話へ。