韓国ドラマ「一枝梅(イルジメ)」8話

韓国ドラマ「一枝梅(イルジメ)」8話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:イジュンギ/ヨジング[子役](イルジメ役/イギョム[幼少名])、パクシフ/イダウィ(シフ役)、ハンフョジュ/キムウチョン[子役](ウンチェ役)、イヨンア/チョンダビン[子役](ポンスン役)

養父から家の壁を飛び越える訓練を受けるイギョム(ヨン)。
音を立てない泥棒の歩き方の訓練を受けるイギョム(ヨン)。
鍵を開ける訓練を受けるイギョム(ヨン)。
両班(貴族)の家に、泥棒に入り、模様の刻まれた剣を探そうとするが、役人が入って来て、剣の鞘だけを持って外へ逃げるイギョムだが、鞘の中に50万両の絵が・・・。それを捨てるイギョム(ヨン)。
ところが、イギョム(ヨン)の友達がそれを拾い・・・。

泥棒と間違えられた友を助ける為に、王様に会わせて欲しい・・・と王宮の前でデモをするイギョム(ヨン)。
イギョム(ヨン)が落とした飾りを拾い、幼い時の事を思い出し、誰が落としたかのか・・・と叫ぶポンスンだが・・・。

友が処刑台に登っている最中に、もう一度、両班(貴族)の家に忍び込み50万の絵に梅の絵と再来という文字を書き込み逃げるイギョム(ヨン)。新犯人が現れた・・・と開放される友達。

イギョム(ヨン)の家で。
幼い時を思い出し、梅の木に登るウンチェ。目の前の家の塀にイギョム(ヨン)が・・・。次話へ。