韓国ドラマ「エデンの東」41話あらすじ(ネタばれ)です。
主演:ソンスンホン/キム・ボム(青年期)(イドンチョル役:カジノ経営者の 右腕でマフィア) 、ヨンジョンフン(イドンウク役)、イダヘ(ヘリン役:韓世日報のミン会長の娘)、ハンチヘ (チヒョン役)、ユドングン(クック会長役:カジノ経営者)、チョンヘヨン(ジェニス役:国 際的ロービースト、武器商人)、チョミンギ(シンテファン役)、キムソンギョン(オ会長:テ ソングループ会長)、シンウンジョン(ミエ:看護士)、パクヘジン(シンミョンフン役:シン テファンの息子)、イヨニ(ヨンラン役:クック会長の娘)
太星電子の新代表としての挨拶をするドンチョル。
一方、クック会長の手下が殴りこみに…。それを防ぐドクサ(毒蛇)達、ドンチョル配下。
ユミエ看護士が赤ん坊の時にドンウクとミョンフンを入れ替えたことをドンチョルの母に話す神父。気が動転して飛び出すドンチョルの母。
レベッカ(ユミエ看護士)を訪ねるドンチョルの母。イキチョルの血筋とシンテファンの血筋を取り替えたのは事実だと言うレベッカを叩きのめすドンチョルの母であった。
その足で、検察にいるドンウクを訪ねるドンチョルの母だが…。
何も言えずに…。
ドンウクがシンテファンの子だということを知る家族。絶対に、信じない。このまま生きる…と悲しみを耐えながら誓う家族達だが…。
イギチョルの遺影の前で、ドンウクがイギチョルの血筋じゃないと…、シンテファンの血筋だって…と涙するドンチョルの母であった。
真夜中、部屋の外に出て、ドンチョルの父が悔しくて生きていけない…と言っている。チョンジャ(キスンの母)、起きろ…と叫ぶドンチョルの母。
そこへ、ドンウクが帰って来る…。
お前は誰だ…とドンウクに言うドンチョルの母。お前がイギチョルの血筋じゃなく、シンテファンの血筋なんて、誰がそんなことを言っているんだ。お前がシンテファンの血筋だと、イギチョルの血筋じゃなく、恩讐のシンテファンの血筋なんて、誰が言ったんだ…と叫ぶドンチョルの母であった。次話へ。