韓国ドラマ「エデンの東」46話あらすじ(ネタばれ)です。
主演:ソンスンホン/キム・ボム(青年期)(イドンチョル役:カジノ経営者の 右腕でマフィア) 、ヨンジョンフン(イドンウク役)、イダヘ(ヘリン役:韓世日報のミン会長の娘)、ハンチヘ (チヒョン役)、ユドングン(クック会長役:カジノ経営者)、チョンヘヨン(ジェニス役:国 際的ロービースト、武器商人)、チョミンギ(シンテファン役)、キムソンギョン(オ会長:テ ソングループ会長)、シンウンジョン(ミエ:看護士)、パクヘジン(シンミョンフン役:シン テファンの息子)、イヨニ(ヨンラン役:クック会長の娘)
レベッカの家にミョンフンが連れて行かれたとドンチョルに電話するチヒョン。
レベッカの家にミョンフン、大勢の配下を連れて行くシテファン。
太星証券放棄書類にサインしろ…とシンテファンに言い放つレベッカ。
サインするシンテファン。ひとつだけ聞く、お前が入手した書類はどっから手に入れたのか…。こいつなのかとミョンフンを連れて来させ…と聞くシンテファンに、笑いながら、だから、人の管理はしっかりとやらないと…、一時はシンテファンの息子であり、今、イギチョルの息子になったシンミョンフンが私に秘密帳簿を渡したと連れて来たのか…、シンテファンも盲目の老人になったものだわと何も言わずに去っていくレベッカ。
そこへ、ドンチョルが…。シンテファン…。やはりお前は人間じゃない。30年も息子として生きてきたのに、何をしているんだ。俺の家族が涙するのを許せないことをよく分かっているよな…と言い放つドンチョル。シンテファンを殴り倒すドンチョルだが…。もう、止めて…と止めるミョンフン。ドンチョル…本当に勇敢な男は悪い人、良い人…全て受容できないといけないという父イギチョルの言葉を思い出し、止めるドンチョルであった。
バーで。
誰が何と言おうと貴方の血筋ではありません…と言うドンウクに、牢獄に入れられてもお前なら文句がない。お前は天が与えた俺の血筋、俺のものだから…と言い放つシンテファン。どうか、近寄らないでくれ…と去って行くドンウクであった。
太星電子の労働組合との話し合いの席で…。
委員長に、今回のストライキの目的は何ですか。賃上げ、雇用保障、労働条件の改善ですか、そうでなければ、会社を潰す目的があるのですか…と言うドンチョル。
労動組合の条件を全て受け入れます…と言うドンチョルの言葉に喜ぶ委員長以外のメンバー達。役員達に、1年間、全ての役員達の給料を50%カットします。了解してください。これで会議を終わりにします…と。次話へ。