名家(ミョンガ)14話

名家(ミョンガ)14話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:チャインピョ/子役ヨジング(チェグクソン役)、ハンゴウン/子役ムンガヨン(ハンダニ役)、キムソンミン/子役ノヨンハク(キムウォニル役)、アンジョンフン/子役ユンソギョン(パンドル役)、チョンドンファン(チャンキルテク役)、チョンドンファン(チャンギルテク役:チャンギル商団頭首)

反物を作ることを考え、ユ氏の店舗を訪ねるチェグクソンだが・・・。
そこには、ダニが店長としていて・・・。

ダニの店舗で。
私を恨んでいませんかと聞くチェグクソンに、恨みなんて・・・もう一度会えるなんて嬉しいです。約束を成し遂げたようで嬉しいですと言うダニ。(貴方との)一番大切な約束を守れませんでしたと言うチェグクソンだが・・・。
私を信じてキョンジュまで来たのに、何もしてあげられなかった・・・と反物を作る為の協力を依頼することが出来ず・・・。

ウォニルの父が不況を利用して、ただも同前の価格で農民の土地を買収しようとするが・・・。
チェグクソンの配下がそれよりも高い価格で、農民達の土地を買い取り・・・。
それを知ったチェグクソンは、農民を訪ね、土地の権利書を返し、土地の代金の米は持って来ました。借りたと思って、来年返してください。不況だと土地を売ってしまえば、次の年、その次の年はどうしますか・・・と話すのであった。

チェグクソンの家で。
配下から話を聞き、チェグクソンを訪ねるダニ。
反物を作ってください。安定的に入るならば大きな利益になります・・・とチェグクソンに頼むダニ。
自分の配下を残し、反物の作り方をチェグクソンの配下に教えるように命じるダニ。

一方、欲深い貴族達、役人を弾劾する為に立ち上がったミョンファ賊。
チェグクソンも袋を被せられ、連行されてしまうのであった。

次話へ。