パスタ4話

パスタ4話あらすじ(ネタばれ)です。

主演:コンヒョジン(ソユギョン役:女性料理人)イソンギュン(チェヒョヌク役:シュフ)、イハニ(オセヨン役:女性シュフ)、アレックス(キムサン:レストラン社長)、イヒョンチョル(クムソゴ:副料理長)

レストランで。公開オーデションの日。
パスタを作るユギョン。
目隠ししてユギョンのパスタを味見するチェヒョヌクシェフ。
パスタを食べ、誰だお前は・・・明日からフライパンを持て・・・明日から出勤しろ・・・とアイマスクをしたままユギョンに言い放つチェヒョヌクシェフであった。
ビックリし、シェフのアイマスクを外すユギョン。

もう1回言ってくれますか。明日から・・・と聞くユギョンに、フライパンを持て、出勤しろ・・・とホールを出て行くチェヒョヌクシェフ。ありがとう・・・と叫ぶユギョンであった。

パスタに付けているピクルスの件で、出さない・・・と社長と衝突するチェヒョヌクシェフ。

一方、オセヨン氏がもうひとりのシェフとして、レストランに赴任し・・・。

厨房で。
卵搬入業者から1000万ウォンを受け取ったと社長から脅迫されるユギョン。
返した・・・と言うユギョンだが・・・。
俺もお前を解雇できる・・・ピクルスを作って、ホールの冷蔵庫に保管しろ・・・とユギョンに強制する社長であった。
勿論、その1000万ウォンは、元シェフ経由で、社長に渡っているのだが・・・。

厨房で。
ジャジャン麺を作っているのか。ソースが半分に減るから、フライパンは2倍早く振らないといけない。麺がソースを食べるように・・・どいてろ・・・とユギョンからフライパンを取り、早く、早く、もっと早く・・・とフライパンを振ってみせるチェヒョヌクシェフ。

一番の賞賛は、空の皿だ。俺を信じろ・・・そうすれば、空の皿が帰ってくる・・・と皆の前で叫ぶチェヒョヌクシェフであった。

ホールに行き、ピクルスが出ていることに気がつくチェヒョヌクシェフ。
ピクルスは、お前がやったんだろ。そこまでしながら厨房にいる理由は何なんだ・・・と怒るチェヒョヌクシェフに、シェフからもっと多くのことを習いたくて…シェフの下に長くいたくて・・・追い出さないでくださいと頼むユギョン。

果物でピクルスを作るユギョン。
砂糖は入れてません・・・と言うユギョンに、これがいくらか分かるのか・・・100万ウォンだ。お前の月給分だと怒鳴る社長。厨房から出てきて、お前・・・お前の担当だろ・・・卵・・・とユギョンの耳元で言うチェヒョヌクシェフ。

次話へ。