韓国ドラマ(黄真伊:ファンジニ)11話

KBS韓国ドラマ(黄真伊:ファンジニ)11話あらすじ(ネタばれ)です。

明(中国)の使者(チャンミョン)が贈り物として書いた詩を火鉢に投げ捨てるファンジニ。
怒った明の使者。覚えていた明の使者の書いた詩を読むファンジニ。
心に残したから必要ありませんと・・・。約束を守るという心を私に、朝鮮においていってくださいと・・・。気分よく帰っていく明の使者。

ファンジニ(ミョンウォル:明月)を呼ぶキムジョンハン。
でも、ありがとうぐらい言うのが人の道理だが、
万一、失敗でもしていたらと、ファンジニの頬をたたくキムジョンハン。

琴を弾くファンジニ。
ファンジニのそばで、笛を吹くキムジョンハン。
「真実を信じる」というキムジョンハンに、「真の情が一番の武器だと」言ったウノの姿を重ねるのであった。

ピョクゲスが近づいて来て、自分の為に演奏しろというが、
嫌だと断るファンジニであった。

メヒャンに踊りを習いたいというファンジニ。
ペンムに勝ったら、メヒャンの次の妓生(キセン)統率者にしてほしいと・・・言うファンジニであった。

演奏をする気分でないので、琴は持ってこなかったというファンジニ。
ピョクゲスに、変わりに一夜を一緒に過ごすのはどうかと聞くファンジニであった。次話へ。