韓国ドラマ(黄真伊:ファンジニ)6話

KBS韓国ドラマ(黄真伊:ファンジニ)6話あらすじ(ネタばれ)です。

ファンジニに、母を説得するというウノであった。
人の心を動かすのは、真心だと信じている。
自分を信じて、待ってほしいというウノであった。

ファンジニと結婚したいと母に言うウノ。
身分が違うと、国法にも反する。駄目だという母であった。
いつかは祝福してくれると信じていると言うウノであった。

真実の妓生(キセン)になる為には、男を知らなといけないとファチョ(男性と初めての初夜を過ごす事)をするよう全員に伝えるペンムであった。

化粧の仕方を習うファンジニー達。

王妃に献上する壺を選んでいるピョクケスに会うメヒャンとプギョン。
選んだ壺に問題があると・・・、ピョクケスに恩を着せるプギョン。
お礼に何をあげるかというピョクケスに、髪をあげさせてください。ファチョをあげてほしいと願うプギョンであった。
女楽経営の為に、ピョクケスを取り込みたいという計算の元に仕組まれたものである。

ファンジニを呼びつけるウノの婚約者。
ウノを思うなら、お前がウノを忘れないといけない。
忘れないなら、妾として・・・。断るファンジニ。
10年後、後でウノを後悔させない自信があるのか・・・。
今は、何も答えられないと去るファンジニである。

苦しいなら、私を忘れて。
貴方がしようとしていることが、どれほどつらいことか、大変なことか・・・。
その度に、ファンジニが自分のそばにいてくれるんじゃないかというウノ。
次話へ。