韓国ドラマ(黄真伊:ファンジニ)7話

KBS韓国ドラマ(黄真伊:ファンジニ)7話あらすじ(ネタばれ)です。

ファンジニは、心を守りたいと、ウノにとの関係を守る為に妓生(キセン)の道を捨てるとペンムに言うのであった。
万一、夫婦になれなかったとしても、心だけは守りたい。
心変わりはしない、これが私の生きる道だと・・・。

これに対し、ペンムは好きなようにしろと・・・。
但し、条件があると・・・。宴会でプギョンと勝負しろと・・・。

勝負を通して、ウノが愛を一生守れるという確信を確認したいとファンジニの母へ言うペンムであった。

ファンジニの母(ヒョングム)はウノに会う。
ウノが信じるにたる人物であることを確信するのであった。

ピョクケスに近づくプギョンだが、権力がほしいというプギョンに、権力をほしがる女は嫌いだと去っていくピョクケス。

親の許可をどうしても得られないと思ったウノは、ファンジニとの婚姻届を出しに行くが、国法に反すると許可しないのであった。
次話。