韓国ドラマ【千秋太后・チョンチュ太后】73話あらすじ

韓国ドラマ【千秋太后・チョンチュ太后】73話あらすじ

登場人物:チェ・シラ(千秋太后:ファンボ・ス役)、キム・ソックン(キム・チヤン役)、チェ・ジェソン(ガンジョ役)、イ・ドッファ(カン・ガムチャン役)、キム・ホジン(ワン・ウク役)、シネ(ホンジョン王后役)、パン・ヒョジョン(シンジョン皇太后役)、イム・ヒョク(ソヒ役)、キム・ミョンス(ソンジョン役、千秋太后の兄、ワンチ)、キム・ソウン(ファン・ボスの子役)、パク・ウンビン(ファン・ボソル役)

朝廷では、大軍のゴランと戦わずに降伏した方がいいと言う多くの大臣達の意見があるが、ガンガムチャンの努力で戦うことを決め、その戦争の大将軍として自宅監禁されていたガン・ジョが任命されるのであった。

ガン・ジョは戦争に向かい、北方ではガン・ジョの部下のヤン将軍が攻めて来たゴラン軍と壮烈な戦いをし、結局ゴラン軍はヤン将軍が守っている城を落とすことは出来ないのであった。

一方、元王妃の仕業で監禁されていた千秋太后は、先王が殺されたことをガン・ジョ将軍に伝える為に事を起こし、その騒ぎを利用して先王の内官を送り出す。
内官がいなくなった事を知った家の主人は、その仕業が千秋太后の計画的な行動だったことを知り、家の兵士の大長に殺せ!!と、命令するのであった。主人の命令だから、迷いながらも刀を取り出す大長である…。